合法的な赤字の先送り

税務署にビビって、確定申告ではアフィリエイト収入を雑所得として計上することを決めた私ですが、そうはいっても、やっぱり赤字をそのままにするのはもったいない。

どうにかして、赤字を少しでも減らせないか・・・

今から、稼げばいいじゃん!!とはいっても時すでに遅し。もう2006年です(というか、正月から、こんあ日記を書いている私って、いったい何なんでしょう・・・。ちょっと悲しい。)


そんなときに、私の目の前に救世主が現れました。

それは・・・

前払費用

みなさん、前払費用ってご存じでしょうか?

前払費用とは、「一定の契約に基づき継続的に役務の提供を受けるために支出した費用のうち当該事業年度終了のときにおいてまだ提供を受けていない役務に対応するもの」をいいます。

何が書いてあるかわかりませんか?

よくあるパターンとして1年分のレンタルサーバ代金を前払いした、という場合があります。

たとえば、2005/12から2006/11までのレンタルサーバ代金を2005/12に4,800円支払った、という場合を考えてみましょう。

この場合、2006/1から2006/11までの分についてはレンタルサーバを使っていないわけですから、「まだ提供を受けていない役務」ということになります。そのため、下記のように、2005年に支払った4,800円のうち、大部分は2005年の費用としないでもOKになるのです。

  • 支出した費用:4,800円
  • まだ提供を受けていない役務に対応するもの:4,800円÷12ヶ月×11ヶ月=4,400円

では、その4,400円はどうなるの?というと2006年の費用として計上することができます。

要するに「費用の先送り」ができる、ということなんですね。

今年は元々、大赤字ですから、がんがん費用の先送りをしていこうと思います。

ちなみに、私が先送りできる費用としては、下記のようなものがあります。

  • レンタルサーバの代金(1年前払い)
  • ドメインの取得代金(1年前払い)
  • アフィリエイト講座の受講料(6ヶ月前払い)

そこで、これらの支出額のうち、前払費用に対応する分を拾っていくと・・・、なんと20万円近くを前払費用にすることができました。

これで、2006年の税金が安くなること間違いなしです。

↑2006年に稼いでから言えよ!!って感じですが。