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株式譲渡損益の申告書入力 その2
それでは、具体的に株式譲渡損益の金額を入力していきます。
ここの画面で入力しなければいけないのは、通常の場合、下記の3つの項目になります。
- 株式の譲渡による収入金額の合計額
- 譲渡した株式の取得費(取得価額)の合計額
- 譲渡のための委託手数料
これらの金額をどうやったらつかむことができるかというと、購入時・売却時、それぞれの取引報告書を見ることで、数字を拾うことができます。
また、インターネット証券等の場合には、画面上で、売却損益情報を表示させることもできますので、その画面から数値を拾うこともできます。
さて、ここで簡単な検算の仕方ですが、上で入力した3つの金額を次のように差し引き計算すると、実際の売却損益の金額となります。
(1)収入金額−(2)取得価額−(3)委託手数料=売却損益
これで検算をして、実際に金額が合っているか確かめてくださいね。
ところで、なぜ、取得時の委託手数料が上の項目に入っていないのか不思議に思われるかもしれませんが、実は、取得時の委託手数料は、2番目の取得価額の中に含まれているのです。
ですので、取得価額を入力すれば、自動で取得時の委託手数料も加味したことになるのです。
次の画面に移り、今度は明細の入力をしていきます。
とはいえ、銘柄別にまで入力する必要はないようで、「証券会社」毎の「譲渡金額の合計」、「譲渡した株式数の合計」を入力します。
あとは、流れにのって、選択肢を選んでいけば、入力完了です。
私の場合には、譲渡損失があったので、「本年分の譲渡損失」を翌年以後に繰り越すための選択をして入力は終わりました。
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